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インドネシアニュース
Forrest Liが点火したShopeeとMonee——Sea Limited Q1がジャカルタの小商人に流し込んだ与信
シンガポール拠点のSea Limited(ナスダック上場、CEOはForrest Li)が2026年5月12日、2026年第1四半期の決算を発表した。Shopee(EC)は前年同期比44.4%増の45億ドル(約6,750億円相当)、Monee(旧SeaMoney、フィンテック)は57.8%増の12億ドル、Garena... -
タイ企業紹介
【タイ企業紹介】Bitkub|タイ仮想通貨市場77%を握る——SCB買収破談から2026年SET上場へ向かう若手創業者の物語
2022年8月25日、タイの大手商業銀行Siam Commercial Bank(SCB)が、約9カ月前に発表した「タイ最大の仮想通貨取引所Bitkubの株式69%を5億ドル(約700億円)で買収する」という契約を撤回した。タイ金融史上最大級のフィンテック買収案件は、SEC(タイ証券... -
マレーシアニュース
Klang Valleyの通学路が冠水した朝——MetMalaysia警報とMont Kiara駐在員家族の雨季備え
クアラルンプール首都圏(クラン・バレー)で2026年5月6日から8日にかけて、連続して鉄砲水(フラッシュフラッド)が発生した。市内の主要幹線道路と公共交通が一時麻痺し、Mont Kiara・Bangsar・Petaling Jaya一帯のインター校では送迎の遅延と臨時休校の... -
フィリピンニュース
IBPAPが2,500万ドルを賭けた——ADBが警告するフィリピンBPO 400億ドル産業の生成AI生存戦略
フィリピンIT・BPM協会(IBPAP、IT and Business Process Association of the Philippines)が、業界全体で年間2,500万ドル(約37億円)以上を人材再教育に投資することを表明した。きっかけはアジア開発銀行(ADB)が5月6日に発表した報告書だ。「フィリ... -
ASEAN
タイは『使い手』を、インドネシアは『監督』を、シンガポールは『型』を選んだ——ASEAN5カ国のAI国家戦略が分岐する2026年
2026年5月、ASEAN5カ国(インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、シンガポール)のAI国家戦略が、それぞれ異なる方向へ分岐する局面に入った。5月5日にタイが「AI for All Thais」で4年間2,000万人にAIリテラシー教育を提供する振興型を打ち出した一... -
インドネシア企業紹介
【インドネシア企業紹介】Kopi Kenangan|1.5万ドルから始まったコーヒー帝国——創業9年で6カ国1,324店舗・初の通期黒字へ
2017年8月、ジャカルタの繁華街メンテンの片隅に、5坪ほどの小さなコーヒースタンドが開業した。椅子もWi-Fiもない、立ち飲み専用の店だった。3人の若い創業者が用意した開業資金は1.5万ドル、当時のレートで200万円強。看板の店名は「Kopi Kenangan(思い... -
マレーシア企業紹介
【マレーシア企業紹介】Capital A|1リンギットで買った航空会社をNasdaq15億ドル評価へ——Tony Fernandes 25年の物語
2001年12月8日、マレーシアの実業家Tony Fernandes(トニー・フェルナンデス)は、国営複合企業DRB-HICOMから経営難の格安航空会社AirAsiaを買い取った。買収価格は1リンギット(当時のレートで約25円)。2機のボーイング737-300と、4,000万リンギット(約... -
タイニュース
PromptPayが結んだ国が次にAIを動かす——タイ政府が2,000万人にAIを使わせる『AI for All Thais』を始動
2026年5月5日、タイ政府は「AI for All Thais」と銘打った国家プログラムを発表した。今後4年で人口の約3分の1にあたる2,000万人に対し、AIリテラシー教育を提供するという内容だ。タイの人口は約7,000万人で、2,000万人という規模は学齢期の児童・生徒、... -
インドネシアニュース
バリの僧侶56人がボロブドゥールへ歩いた——5月31日ワイサックのランタン放流に集まる多民族インドネシアの仏教観光
2026年5月9日、バリ島ブレレン県のVihara Buddha Banjar(ヴィハーラ・ブッダ・バンジャール、仏教寺院)から、計56人の僧侶が徒歩巡礼に出発した。タイ・ラオス・マレーシアからの僧侶も加わった「Indonesia Walk for Peace」と題された行程で、バリから... -
フィリピン企業紹介
【フィリピン企業紹介】Jollibee|世界10,304店・海外売上比率43%——マクドナルドに勝った国民食が2027年米国上場へ
マニラの繁華街で「フィリピンの国民食は何か?」と聞けば、多くの人が「Jollibee」と答える。1981年に世界最大手のマクドナルドがフィリピン市場に進出したとき、地元の業界関係者の多くは「ローカルチェーンに勝ち目はない」と見ていた。だが45年後の今...