インドネシア– category –
-
インドネシア企業紹介
【インドネシア企業紹介】Indofood|Indomieで日清を抜き世界首位に立ったSalim家3代の食品帝国
2024年7月、英国の市場調査会社Kantarが発表したBrand Footprint Reportの即席麺部門で、ある変化が起きた。長年世界首位を保ってきた日清食品のカップヌードルを抑え、新たに頂点に立ったブランドの名は「Indomie」。インドネシアの食卓に40年以上根ざし... -
インドネシアニュース
NIKI「High School in Jakarta」が世界に歌うジャカルタの高校時代——自伝的ラブソングの背景
「High School in Jakarta(ハイスクール・イン・ジャカルタ)」は、世界的に活躍するインドネシア出身のシンガー、NIKI(ニキ)が、自身のジャカルタでの高校時代を描いた自伝的な一曲だ。グローバルなスターが、生まれ育った街の記憶を世界に向けて歌っ... -
インドネシアニュース
NIKI「Every Summertime」はマーベル映画から生まれた——『シャン・チー』主題歌が運んだインドネシアの歌声
インドネシア出身のシンガー、NIKI(ニキ)を世界に広げた代表曲が「Every Summertime(エヴリー・サマータイム)」だ。2021年、マーベル映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の主題歌として発表された。曲の背景と、なぜここまで世界に届いたのか... -
インドネシアニュース
NIKIとは——テイラー・スウィフトの前座に立った15歳が、最も聴かれたインドネシア人になるまで
インドネシア・ジャカルタ出身のシンガーソングライター、NIKI(ニキ、本名ニコール・ゼファニャ)。15歳でテイラー・スウィフトの前座を務め、いまや米国を拠点に世界をまわるアーティストになった。マーベル映画『シャン・チー』の主題歌「Every Summert... -
インドネシア企業紹介
【インドネシア企業紹介】Telkom Indonesia|1856年オランダ植民地の電信線から始まった170年企業の4つの転機
2026年5月、ジャカルタのTelkom本社でDian Siswarini社長兼CEOが記者団に語った。「我々は60を超える子会社を抱えてきた。これを整理し、隠れた資産価値を解放することがTelkom 3.0の使命だ」——170年の歴史を持つインドネシア国営通信の頂点に、2025年5月... -
インドネシアニュース
花王インドネシアが「スタグフレーション」と警告した——Xacti閉鎖・9,000人レイオフの裏で進出検討企業が量る5つの変数
花王インドネシアの現地トップが5月25日、Nikkei Asiaの取材に対して「インドネシアは悪性のスタグフレーションに直面している」と警告した。同じ週、PT Xacti Indonesia——かつてのサンヨー・インドネシアを母体とする会社が工場を永久閉鎖し、インドネシ... -
インドネシア企業紹介
【インドネシア企業紹介】Bank Rakyat Indonesia(BRI)|モスクの金庫番から始まった世界最大のマイクロファイナンス銀行
インドネシアの6万2,000以上の村にいる小商人が、毎朝スマートフォンで仕入れ資金を借りている。審査は数分、担保は不要。この仕組みを支えているのが、130年前にジャワ島の小さな町で「モスクの寄付金を村人に貸し出す」仕組みとして産声を上げた銀行——Ba... -
インドネシア企業紹介
【インドネシア企業紹介】Astra International|創業家がBank Summa破綻で手放した時価総額1.8兆円——Toyota国内シェア29%を握る69年の事業
2026年4月23日、ジャカルタで開かれたPT Astra International Tbk(インドネシア証券取引所コード:ASII)の定時株主総会で、新しいPresident DirectorにRudy(55歳)が選出された。前任のDjony Bunarto Tjondroが2020年から5年余り率いてきた席を引き継ぐ... -
インドネシアニュース
Tokopediaが5月18日にEC手数料上限を15倍に引き上げた——セラーのテイクレート20%超で、UMKMが「逃げ場」を探し始めたインドネシア
インドネシアの大手ECプラットフォームが2026年5月に相次いで手数料を改定した。5月1日にTikTok ShopとTokopediaが物流手数料を新設、5月2日にShopeeが送料XTRA手数料を改定、そして5月18日にTokopediaが1商品あたりの手数料上限をRp40,000からRp650,000へ... -
インドネシアニュース
6月1日からインドネシアの石炭・CPO輸出はDanantara経由になる——プラボウォ政権の一元化と日系商社が見直す長期オフテイク契約
インドネシアのプラボウォ・スビアント大統領は2026年5月20日、全ての商品輸出をソブリンウェルスファンドDanantara傘下の新エンティティ「Danantara Sumberdaya」経由に一元化する方針を発表した。石炭とパーム油(CPO)から段階的に対象を広げ、6月1日に...