フィリピン企業紹介– category –
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フィリピン企業紹介
【フィリピン企業紹介】PLDT|米国GTEが1928年に作り1998年にMVPが買い戻した98年企業のデジタル転換
1998年11月、香港のセントラル地区にある投資会社First Pacificの一室で、フィリピン人投資家Manuel V. Pangilinan(マニー・パンギリナン、通称MVP)はある決断を下した。フィリピン最古かつ最大の通信会社PLDT(Philippine Long Distance Telephone Company... -
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【フィリピン企業紹介】SM Investments|10センタボの靴売りが築いた年商1.7兆円のフィリピン最大財閥
1936年、中国・福建省晋江から12歳の少年が父親について船に乗り、フィリピンに渡った。手荷物は最小限、ポケットの中には10センタボ(当時のフィリピン通貨で約0.05ドル)しかなかった。少年の名は施至成——のちにHenry Syと名乗るこの華僑移民が、フィリ... -
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【フィリピン企業紹介】Ayala Corporation|1834年スペイン人2人が始めた商社が192年でフィリピン最古の財閥に——Zóbel家7代の物語
1834年、マニラの湾岸地区で一つの共同事業が始まった。出資者はバスク地方(スペイン北部)の小村Ayala出身の青年Antonio de Ayalaと、アカプルコ経由でマニラに渡ってきたスペイン系移民の家系の子孫Domingo Ureta Roxas。共同事業の名は「Casa Roxas」... -
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【フィリピン企業紹介】San Miguel|1890年スペイン時代のビール工場が136年で多角化帝国へ——Ramon Angが描いた事業転換
2026年5月15日、フィリピン最大級の財閥San Miguel Corporation(SMC)が発表した第1四半期決算は、業界アナリストにとって複雑な数字を含んでいた。連結売上は4,283億ペソ(約1兆1,400億円)で前年同期比+19%、営業利益は596億ペソで+31%。しかし純利益は... -
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【フィリピン企業紹介】ICTSI|マニラ港から世界19カ国32ターミナルへ——3代続くRazon家のグローバル港湾帝国
2026年5月5日、フィリピンの港湾大手International Container Terminal Services(ICTSI、PSE:ICT)が発表した第1四半期決算は、業界を驚かせる数字を含んでいた。連結純利益は2億9,357万ドル(約441億円)で前年同期比+23%、四半期売上は9億6,111万ドル... -
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【フィリピン企業紹介】GCash|フィリピン人口の81%が使うデジタル金融プラットフォーム——SMS送金から始まった20年の物語
2004年10月、フィリピン2位の通信会社Globe Telecomは、ガラケー時代のSMSメッセージで送金できる「GCash」というサービスを開始した。当時のフィリピンでは人口の80%近くが銀行口座を持たず、給料は現金、海外送金は西アフリカ系大手のWestern Unionに高... -
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【フィリピン企業紹介】Jollibee|世界10,304店・海外売上比率43%——マクドナルドに勝った国民食が2027年米国上場へ
マニラの繁華街で「フィリピンの国民食は何か?」と聞けば、多くの人が「Jollibee」と答える。1981年に世界最大手のマクドナルドがフィリピン市場に進出したとき、地元の業界関係者の多くは「ローカルチェーンに勝ち目はない」と見ていた。だが45年後の今...
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