「Crush(クラッシュ)」は、マレーシア出身のシンガー、Yuna(ユナ)の代表曲だ。2016年、R&Bのスーパースター、アッシャー(Usher)とデュエットしたこの曲は、米ビルボードのAdult R&Bチャートで3位に達した。曲の背景を整理する。
3位
「Crush」の米ビルボードAdult R&Bチャート最高位
目次
アッシャーと組んだ一曲
この曲は、Yunaの2016年のアルバム『Chapters』に収録されている。R&Bの大物アッシャーを迎えたデュエットで、ロサンゼルス市庁舎の前で2人が歌うモノクロのミュージックビデオが話題になった。マレーシアのカフェで歌っていたYunaが、米国R&Bの第一線のアーティストと肩を並べた。
📌 キーポイント:「Crush」の基本データ
リリース:2016年(アルバム『Chapters』収録)/ジャンル:R&B・ソウル/ゲスト:アッシャー(Usher)/記録:米ビルボードAdult R&Bチャート3位。Yunaの国際的な代表曲になった。
リリース:2016年(アルバム『Chapters』収録)/ジャンル:R&B・ソウル/ゲスト:アッシャー(Usher)/記録:米ビルボードAdult R&Bチャート3位。Yunaの国際的な代表曲になった。
アジア出身歌手として初のBETノミネート
2017年、Yunaはこの「Crush」で、アジア出身の歌手として初めてBETアワードにノミネートされた。BETアワードは、米国の黒人音楽・文化を称える賞だ。アジア出身でイスラム教徒の女性がこの舞台に立ったことは、R&Bという音楽の懐の広さと、Yunaの存在の特異さを同時に示した。
Yunaというアーティストの経歴、ほかの代表曲、マレーシアから世界への歩みは、こちらの記事で詳しく解説している。
出典:Wikipedia(Crush / Yuna)ほかをもとに整理。

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